住民票の除票ってのが必要だったパルシステムの脱退手続き

生前、我妻が頻繁に利用していた「pal*system(パルシステム)」の宅配サービス。毎週、オーダーフォームに希望商品を選択して、玄関口に出しておけば、次の週には商品が自宅に届きます。入退院が多くなった今年(2018年)になって、オーダー数が激増して、私も妻に代わって利用できるようになってきていました。

ただ、この「パルシステム」は妻名義なので、亡くなったので、妻から私への名義変更をしようと「パルシステム」へ電話。すると「名義変更という手続きはなく、妻は脱退の手続きをとって、新規として私が加入する手続きをとること」が必要だとのこと。同じサービスが継続して受けられるので、我が家にとっては問題がありませんが、脱退の手続きには以下の書類が必要とのこと。

  • 戸籍謄本(除籍と死亡が明記されているもの)
  • 組合員の住民票の除票

戸籍謄本に関しては既に本ブログの投稿記事「除籍謄本ではなく「除籍」と「死亡」が明記された戸籍謄本を準備する」で公開していますが、「住民票の除票」ってやつは初めて耳にしました。

住民票の除票の写しには、住民票に記載されている事項のほかに、 転出の場合には転出先の住所と異動年月日が記載され、死亡の場合には死亡年月日が記載されます。出典:「Q.住民票の除票とは何ですか。見本/請求申請/保存期間5年/委任状/海外の解説。 | 住民票ガイド」より

なるほど!住民票の除票を取り寄せれば明確ですが、現住所からいなくなったことが分かるようになっています。各市町村の役所で写しを取得できます。我が町では、市役所の出張所の窓口でも扱っていますから、簡単に取得できました。

「パルシステム」の場合、出資金と称する「生協の運営資金」を支払う必要があります。これって、1,000円!(地域によって違うようです)。更に積立増資というのがあるようですが、脱退後、全額返金されるそうですから問題なし。ただ、我が家は、死亡による脱退なので、出身金を返金するための銀行口座が必要で、その手続きは簡単ですがひと手間掛かりました。

今後、妻がいない生活において、私でも生きていく手段として「パルシステム」は重要なので、今後も継続してお世話になることになります。